とある科學の超電磁砲

小說
とある科學の超電磁砲
出版社

KADOKAWAアスキー・メディアワークスメディアワークス(舊)

價格

¥748

發售日

2022-06-10

頁數

344

ISBN

978-4049144550

其他出版社

Seven Seas Entertainment

作者

鎌池和馬

插圖

冬川基灰村キヨタカ近木野中哉乃木康仁山路新舘津テト、如月南極

簡介

『超電磁砲』15週年を記念し、美琴たちの日常を原作者・鎌池和馬が描く!

白井黒子は躊躇わない』――夢の金曜日。黒子は御坂美琴との熱烈な週末に備えていた。だが、最強メガネ巨乳、固法先輩との格技の稽古の知らせが屆き……。

佐天涙子のドロドロ血祭りパラダイス☆』――風紀委員一七七支部に遊びに來た佐天。血糊をペタペタ死んだふりで初春を驚かそうとするだが……。

初春飾利もマジメに仕事する』――イグジットApp。恐怖を感じることなく本當に死ねる自殺ツールが學園都市で流行する。風紀委員として調査をする初春は捜査の中で開発者を名乗る少女と出會う――。

『御坂美琴とお嬢の終わり』――『學舎の園』でありえない事件が起こる。お嬢様空間の日常が終わりを告げる。消えたクラスメイトを追う美琴だったが……。

コミック連載15週年を記念し、平和で平凡で、ちょっぴり変わった能力者の少女たちの日常を原作者・鎌池和馬が描く!